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ほほえましい熟年ホモカポー@バンビーノ

 なにもかもがせっぱつまりすぎて、かえってあせる気もなくなっている状況です。
 こういうとき、私は、言ってみれば心の目を半分閉じているのです。ぜんぶ開いてしまうと、ヤバい状況が見えてしまうからです。半眼で、こう、今やってる作業の手元だけを見るように……見るように……。


 というような状況の中、シュラバのBGVとして流していた前期ドラマの『バンビ~ノ!』のラストにびっくりというか、あれはなんですか、推定50台後半から60台くらいのオヤジ二人が駆け落ちしちゃいましたよ!
  『バンビ~ノ!』は、まあそれほど面白いというわけでもないけれども普通かなーというくらいの、私的にはヌルいレベルのドラマだったのですが、シュラバ中にはすごく面白い作品より、そこそこヌルいドラマやアニメのほうが手が止まらなくていい、という場合もあるのです。そんなわけで、作業に脳を90%くらいとられながら、残り10%の領域でヌルく視聴していました。
 問題のオヤジたちは、主人公(レストランで料理人修行中)の現在の職場のオーナーと、主人公の以前の職場のオーナーで、昔なじみ、という二人です。
 主人公の、若さとバカさあふれる当たって砕ける前向きなチャレンジ精神に触発された二人は、最終回で、お互いの持っている店も家族も放り出して、もう一度一から新しいことを始めたい、などと抜かすのですが、それはいいとして、なんで二人で外国の小さな島で店を開くのか! なんで一人で一から始めない! なんでセカンドライフの開始がオヤジ二人で別天地


 ラスト近く、オーナーの語りで、オーナーが娘に宛てた手紙が読まれます。
 ─────外国人の男二人が開いたイタリアンの店など相手にされない。開店以来、客足はゼロだ。(誇らしげに)


 えー、それたぶん違いますよ、オーナー。
 たぶん、島の皆は、流れ者の外人の熟年ホモカップルが開いた店だから、遠巻きにしてるんだと思いますよ。
 がんばれオーナー。


 わりとどうでもいい気持ちで流し見していたドラマなのに、なんだか最後でトクした気持ちになりました。


 そうそう、テレビは、前回の日記で書きました通り、翌日に近所の店で買いました。すごく分不相応なものを。働かないと…。


 そして、拍手から、自分は壊れたテレビの幅1.5センチに縮小された画面でマリオをやったことがある、というコメントが来て、噴きました。難易度高っ!!

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