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おかんの手術プレイバック

 そろそろ更新しないと広告が表示されてしまうまー、と思っていたら、かなり急に実家に戻らなければいけなくなりそのまましばらく実家にいつづけたので、結局広告は避けられませんでした。
 料金を払ってこの仕様を回避できるものなら払いたいですが、FC2ブログには有料版がない罠。


 実家に帰っていたのは、かーちゃんの手術のためです。

 結果からいうと、手術は成功だったので、とりあえずその点は安心して以下もお読みいただけるかとは思います。


 2年弱前のこの日記に書いたかーちゃんの手術の話は、まあぶっちゃけ癌で、再発を繰り返して今もまだ闘病中なのでした。
 この2年間で今回のが3回目の摘出手術でした。最初のが大腸、その後の2回は肝臓です。

 なにか、どういう仕組みなのか、いつも手術はキャンセル待ちでたいがい突然に決まるものですね。

 今回も数週間前にかーちゃんからの電話で、キャンセル待ち中だからいつになるかはわからないけど早いほうがいいらしいのでまあ今年中にはできたらいいなあ、…みたいな知らせがあってから、決まったら即帰省するつもりで落ち着かない気持ちで待つ日々だったのですが、次に10日に母から電話があったと思ったら「なんか明日(11日)手術らしいねん」…って明日かよー!!
 今回は難しい手術になるときいていたので、手術前になにがなんでも会っておかないといかんです。
 ど貧乏なので、手術が決まったら高速バスで帰るつもりマンマンだったのですが、そうも言っていられない急さだったので、金券屋も使わず普通に新幹線で帰りました。

 手術に際して、うちのかーちゃんはわりと「がんばれ、あたし!」系の女なので、しっかりしているのですが、例によってとーちゃんが超ダメです……。
 もうなんか、病人より心配感をあおる父……。

 そんな中、手術は朝っぱら8時半に病人が手術室に入っていって、終わる予定時間は早くて夕方の5時、遅ければ8時くらいになるということでした。
 でも実際に終わったという知らせが来たのは夜9時過ぎ。もう座って待っているだけの私たちもグッタリです。
 そこからさらに麻酔が醒めて病室に戻って来るまで1時間半ばかりかかりました。

 つくづく思うけれども、外科のスタッフは体力ないとできない仕事ですね。椅子に座って待合室で待っていただけで私ら家族はグッタリなのに、その間ずっと人の腹を開いてて気が抜けない繊細な作業をしつつ立ちっぱなしとか、どんだけ過酷な仕事なの……。すごいな。尊敬します。

 手術が終わった後は恒例の家族の皆様への説明があったのですが、またこれもバットの上に盛られた肝臓の大きさにびびる私。思わず「でかい」とつぶやいたら、妹が「前のときはもっと大きかったよ」と言う。(2回目の手術のときは私は立ち合っていなかったのです)
 最初の大腸のときも思ったことですが、人間、こんなすごい質量の臓物を腹の中から取り出されたら、健康な人でも生命力が抜けて弱るよね………。
 手術は、当初の予定で考えられていたうちの一番いい方法で終わったとのことで、大成功ではあったわけですが、やっぱりあのバットの上の臓物を見ると、どんなに成功でも痛々しく感じます。

 翌日昼ごろ私が見舞いにいくと、母はさすがに今回の手術は今までで一番長時間だったせいか前回よりもかなりしんどいらしく、管がいっぱいついていて身体も起こせないしろれつもうまくまわらずしゃべりにくい様子でしたが、元来喋り好きな女なので、めっちゃしんどそうなくせに私がいる間ずっと喋り続け、一時間半くらい喋り続けたあげく体力を使い果たしてグッタリしてしまいました。
 病人を見舞ってかえって疲れさせてしまう私。
 父と妹は会社があるので私の後に時間差で夕方と夜に見舞ったのですが、私が疲れさせて(まあ母がほぼひとりで喋り続けたのではあるのですが)体力を根こそぎ奪っていたため、グッタリした姿しか見られなかったモヨウです。
 正直すまんかった

 そんなかんじで、それから1週間ばかり実家にいました。

 手術が成功してもこれで回復したら終わりという病気ではないので、この後もまだまだいろいろ続くわけですが、それでも手術が成功してやっぱり一安心です。

 それまでは1年に1~2回帰省すればいいほうだったし、うっかりすると2年くらい帰らなかったりだったのを、2年前からはイベントにひっかけて年3回は帰省するように心がけていたのですが、この先はもうちょっと多めに帰省したほうがいいなと思いました。

 だが金がない罠!

 がんばって仕事しないとなあ。



 それはそうと、一ヶ月雑記を放置している間ずっとたまねぎさん太郎の記事がトップだったためか、3つくらい「たまねぎさん太郎は今もあるよ」「自分もたまねぎさん太郎おぼえているよ」的なコメントをいただきました。

 やった! たまねぎさん太郎は私の妄想の菓子ではなかったんだ!
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